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人気のスタイルを知る

スタイルを知って、部屋を演出

カーテンと言っても、今や、形やかけ方などには様々なスタイルがあります。部屋の用途や窓の形などによっては、マッチするスタイル、マッチしないスタイルがあります。

色や柄だけでなく、お部屋の目的や窓の形状に合わせて、スタイルを考えることが大切です。まずはスタイルを決め、それから生地などを決めていくと、スムーズに理想のカーテンを作ることができるようです。

ここでは主なスタイルについて紹介します。

カーテンのスタイル

  • <カーテン>

    生地の種類によって「レース」と「ドレープ」に分かれます。一般的に、厚手のものを「ドレープカーテン」、透過性のある薄手のものを「レースカーテン」と言っています。
    インテリアとして、見た目やデザインを重視しているお洒落なものを「スタイルカーテン」といい、センタークロスやクロスオーバーなど、豊富な種類があります。

    • センタークロス

      両開きにする基本のスタイル。中心部を固定して左右に均等に分けたスタイルです。センタークロスは開閉できない縫製で作られてきます。縦長の窓に適しています。

    • クロスオーバー

      センタークロスを中央で交差させたスタイル。レールを2本つけないと、左右に開けることはできません。優雅な雰囲気でヨーロッパなどでは良く使われているタイプです。

    • ハイギャザー

      レースの丈に対して、裾に長めのフリル(総丈の15~25%の長さのフリル)を付けたスタイル。高級感のあるお部屋を演出してくれます。比較的開口部が広く、窓枠が高いところに使用されます。

    • スカラップ

      裾がホタテ貝の縁のような、扇形や波形になったものを呼びます。スカラップと言っても裾の表情はさまざまで、O型、S型、W型などがあり、裾が半円になっているのが「O型」、隙間がM字のように見えるのが「S型」、隙間がWのように見えるのが「W型」と言います。
      出窓、腰掛け窓に使用され、部屋の雰囲気を楽しむためのものといえます。

    • カフェ

      主に、テンションポール(つっぱり棒)を使って飾るもののことです。たて長の窓の途中などに、目隠しの高さに取り付ける短い丈のカーテンです。窓の上部につける「バランス」タイプ、下部につける「ティアーズ」タイプがあります。
      飾り方の工夫がしやすいのもカフェの特徴とも言われています。

  • <シェード>

    左右に開閉するのではなく、上下に開閉するタイプのものです。左右どちらかにあるコードを引くことによって、パタパタとたたみあげてシェードを上げることができます。カーテンの生地を使ったロールカーテンのようなもので、ウェイトのつけ方やコードの引っ張り方で、様々な雰囲気の違う演出ができます。

    • ローマンシェード

      一定の間隔でフラットなひだをたたみ上げていくスタイル。高い場所にある吹き抜け窓に最適です。開閉操作はコードを長くして下から行います。

    • バルーンシェード

      閉めたときはフラットで、上げると裾がバルーン状にカーブを描いて上がっていくタイプです。

    • ムースシェード

      中央の一本の紐(針金)で引き上げる、エレガントなシェード。形を楽しめるスタイルなので、掃き出しの窓などにおススメです。

  • <ブラインド>

    一般的にブラインドとは、アルミ製の横長い羽のようなもの(スラット)を水平に組み合わせたものです。スラットを回転させることで、カーテンに比べて細かな採光の調節ができるのが特徴です。上下方向に開閉します。
    使用される場所は、浴室や洗面所、キッチンにも使う事が多くあります。アルミ製なので、錆びる心配がないことから使用されていましたが、近年は木製のブラインドや縦型のブラインドなど、いろいろな種類が登場して、使われる場所も広がっているようです。

    • 木製ブラインド
      ナチュラル感や趣を重視したい空間にぴったりです。素材の雰囲気を感じられます。
  • <ロールスクリーン>

    プリーツは「ひだ」という意味で、ジャバラ状にひだを折りたたんで出来たスクリーンを昇降させるシェードです。
    ロールスクリーンは引き下げたときに、布面が平面になるのに対し、プリーツスクリーンはギザギザの「ひだ」が入った状態になるのが特徴です。

 
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